「冬期マレーシア → 夏期の札幌/北海道での活動について」
- 2018年06月25日
- ゴルフ関連(海外/マレーシア)
今年も冬期間(12-3月)は、マレーシア/クアラルンプール(KL)をベースに活動をしていました。
北海道からクアラルンプールを訪れる日本人ゴルファーもほぼ毎週途切れることのない状況で、3月上旬には札幌カントリークラブのメンバー約40名が参集のもと、KLの提携先/計3コース(Saujana G&CC/ Kota Permai G&CC/Subang G&CC)とのインタークラブマッチ(国際交流試合)も開催しています。
また、春以降は昨年と同様、ベースを日本/札幌に移し、マレーシア(インバウンド)ゴルファーの札幌&北海道でのゴルフ誘致に動いています。既に300名以上のマレーシアゴルファーが札幌のコースでプレーしていますが、マレーシアはアジアでも現地メンバー/ゴルファー数がトップクラスで、かつ、英国仕込みの高いマナーレベルも浸透してるため、日本のインバウンドゴルフにはうってつけの対象です。
2月にはマレーシア政府にも呼ばれ、観光局/ゴルフ部門のトップの方ともお会いしていますが、マレーシア政府も我々の動きに注目し始めています。